
こんなお悩みはありませんか?

かみ合わせ治療の明確な基準がなく、自信が持てない。

クローズドロックなどは大学で習ったが、実際の治療場面で困った経験がある。

苦手な義歯の治療に強くなりたい。

提携する歯科医師と同レベルの知識を身につけたい。

求められる歯科技工士になるために、技術をアップデートし続けたい。

デジタル技工が急速に発展する中、基本に立ち戻ってスキルを強化したい。

患者さんと最も接する歯科衛生士の立場から、不調に気づけるようになりたい。

歯科医師との連携を強化するために、かみ合わせや補綴の知識を修得したい。

20秒でスクリーニングできる、顎関節と筋の触診を修得したい。
その悩み解決します
01
臨床技術の「土台」をしっかり構築
基礎から応用まで体系的に学ぶことで、あらゆる症例に対応できる治療技術の確かな基盤が築けます。初心者でも迷わずステップアップできる内容です。
02
自信をもって治療に臨めるスキルを習得
実践的なプロトコルや症例を通じて、現場で即役立つ技術をマスター。どのような患者にも確信をもって治療に臨める力と自信が養われます。
03
「頼れる辞典」を常に持ち歩ける安心感
コース終了後も、サブスクリプションで最新のコンテンツを視聴可能。臨床現場での疑問や課題にすぐに答えられる、実践的なリソースとして活用できます。

厳選テーマ
経験や勘に頼らない明確な基準と実践法を指導します。
カリキュラム
第1回 筋の機能解剖と各種病態の検査・診断の実際、咬合検査
20秒でできる筋触診法の要点と、診断に不可欠な各筋群の詳細な機能を理解しましょう
- 1-1 小出馨の顎関節・義歯マスターコースの概説
- 1-2 顎口腔系の機能維持の重要性
- 1-3 顎口腔系の診断に必要な機能解剖
- 1-4 筋触診に必要な“顎口腔系筋群の詳細な構成と機能”
- 1-5 顎口腔系の筋触診を的確に行うための8項目
- 1-6 簡便で有効な筋触診法の実際
- 1-7 臨床で有効な咬合診査法(中心咬合位における咬合接触の安定性)
- 1-8 今回のまとめ
他関連コンテンツ20本以上
第2回 顎関節の機能解剖と各種病態の検査・診断基準
病態を的確によみとるための4種の触診。顎関節各部の機能と各種顎関節症の顆頭運動経路について学びます。
- 2-1 前回の要点と今回のポイント
- 2-2 顎関節各部の詳細な形態と構造と機能
- 2-3 正常な下顎運動時における顎関節とその周囲組織の役割
- 2-4 顎関節の診断基準
- 2-5 日常臨床で有効な顎関節の触診法4種
- 2-6 顎関節触診の実際
- 2-7 パラオクルーザル・クラッチの製作
- 2-8 デンタルマルチルーラーの使用法
- 2-9 SCMレコーダー (プロソマチック・アナライザー)による顆頭運動経路描記
- 2-10 今回のまとめ
他関連コンテンツ14本以上
第3回 顎関節症の各種病態に応じた効果的な治療のポイント
顎関節円板転位(前方・後方)に奏功するマニピュレイション。各種スプリントの設定基準をお伝えします。
- 3-1 顎関節症の疾患概念
- 3-2 顎関節学会の検査・診断基準と病態分類
- 3-3 顎関節症の病因とリスク因子(メカニカルストレス)
- 3-4 顎関節症の病態と臨床症状の関連性
- 3-5 顎関節症の治療にも不可欠な3つの診断
- 3-6 これまでに示した顎口腔系の基本的な機能診査・検査
- 3-7 前回示した顎関節症の病態診断のポイント
- 3-8 効果的なマニピュレイションテクニック(前方転位,後方転位)
- 3-9 ① スタビライゼイション型スプリントの設定基準と的確な調整
- 3-9 ②スタビライゼイション型スプリントの設定基準と的確な調整
- 3-9 ③スタビライゼイション型スプリントの設定基準と的確な調整
- 3-10 アンテリアリポッジショニング型の設定基準と的確な調整
- 3-11 患者教育とセルフケア、薬物療法、理学療法
- 3-12 注意を要する症例への対応
- 3-13 今回のまとめ
他関連コンテンツ20本以上
第4回 顎機能に調和した補綴装置の構成基準と臨床の実際
顎関節を保護するM型ガイド。迅速なチェックバイトと顆路調節による偏心位ガイドの構成を詳しく解説します。
- 4-1 前回の確認
- 4-2 第4回のポイント
- 4-3 咬合器の目的と咬合構成の要件
- 4-4 咬合器に求められる機能と機構
- 4-5 下顎運動再現にあたって明確にすべき3項目
- 4-6 後方へのブレーシング・イコライザー付与の必要性
- 4-7 作業側側方顆路角調節機構(リアウォール)の有効性
- 4-8 咬合器の分類と特性、症例に応じた選択基準
- 4-9 プロアーチ咬合器の効果的な調節手順
- 4-10 側方運動を再現する他の顆路調節機構の詳細
- 4-11 プロアーチ・フェイスボウの基準とその有効性
- 4-12 的確で迅速なチェックバイトと咬合器調整の実際
- 4-13 咬合器の確実な顆路調節ができなくなる主な原因
- 4-14 咬合器の的確な操作法(ハンドリング)
- 4-15 今回のまとめ
他関連コンテンツ20本以上
第5回 咬合の7要素によるCr.Br.と有床義歯の咬合構成基準
中心咬合位、偏心位ガイド、咬合平面の適正な決定基準。体位と頭位が下顎位に及ぼす影響について考えます。
- 5-1 前回の確認と今回のポイント
- 5-2 中心咬合位の様々な垂直的下顎位の決定法
- 5-3 種々の因子が垂直的下顎位に及ぼす影響
5-4 閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積による決定法
5-5 適正な水平的下顎位への各種誘導法 - 5-6 体位と頭位が水平的下顎位に及ぼす影響
- 5-7 前歯形態の3基本型と唇側傾斜度,垂直・水平被蓋の関係
- 5-8 前歯部歯冠形態と審美的調和の10原則
- 5-9 Cr.Br.・有歯顎①:中心咬合位の接触関係と安定性
- 5-10 Cr.Br.・有歯顎②:側方ガイドの部位と方向
- 5-11 Cr.Br.・有歯顎③:側方偏心位における臼歯接触の診断基準
- 5-12 Cr.Br.・有歯顎④:前方ガイドの構成基準
- 5-13 Cr.Br.・有歯顎⑤:咬合平面の位置と彎曲度
- 5-14 有床義歯①:構成する咬合理論の変遷
- 5-15 有床義歯②:リンガライズドオクルージョンの理論と有効性
- 5-16 有床義歯③:ブレードティースの理論と有効性
- 5-17 有床義歯④:滑走間隙の設定基準
- 5-18 有床義歯⑤:e-HaQ クワトロブレードの開発コンセプト
- 5-19 リンガライズド・オクルージョンによる咬合構成の実際
- 5-20 残存組織の条件に応じた咬合構成基準
- 5-21 今回のまとめ
他関連コンテンツ20本以上
第6回 患者さんが喜ぶ総義歯のための検査・診断・臨床の要点
総義歯臨床の43ステップにより様々な難症例にも確実に対応する方法をレクチャー。e-Haシリーズの有効性について学びましょう。
- 6-1 前回の確認
- 6-2 今回のポイント
- 6-3 総義歯臨床の43ステップ(1〜10)
- 6-4 総義歯臨床の43ステップ(11)
- 6-5 総義歯臨床の43ステップ(12)
- 6-6 総義歯臨床の43ステップ(9の詳細)
- 6-7 総義歯臨床の43ステップ(13)
- 6-8 総義歯臨床の43ステップ(14)
- 6-9 総義歯臨床の43ステップ(15)
- 6-10 総義歯臨床の43ステップ(16〜17)
- 6-11 総義歯臨床の43ステップ(18)
- 6-12 総義歯臨床の43ステップ(19〜22)
- 6-13 総義歯臨床の43ステップ(23)
- 6-14 総義歯臨床の43ステップ(24)
- 6-15 総義歯臨床の43ステップ(25)
- 6-16 総義歯臨床の43ステップ(26〜29)
- 6-17 総義歯臨床の43ステップ(30〜37)
- 6-18 総義歯臨床の43ステップ(38〜40)
- 6-19 総義歯臨床の43ステップ(41〜43)
- 6-20 症例提示
- 6-21 今回のまとめ
他関連コンテンツ14本以上
第7回 パーシャルデンチャーの予知性を高める設計システム
設計の6要素により“残存組織保全と機能回復率の向上の両立”を図ります。
各種クラスプの設定を再構築します。
- 7-1 前回の確認
- 7-2 今回のポイント
- 7-3 パーシャルデンチャーの設計原則
- 7-4 義歯設計に必要な力に関する評価①
- 7-5 義歯設計に必要な力に関する評価②
- 7-6 義歯設計に必要な力に関する評価③
- 7-7 支台装置の設計基準を再考①
- 7-8 支台装置の設計基準を再考②
- 7-9 サベイングの効果的な操作手順
- 7-10 症例①-1
- 7-11 症例①-2
- 7-12 症例①-3
- 7-13 症例①-4
- 7-14 症例②-1
- 7-15 症例②-2
- 7-16 症例②-3
- 7-17 症例②-4
- 7-18 症例③-1
- 7-19 症例③-2
- 7-20 症例③-3
- 7-21 症例③-4
- 7-22 症例④
- 7-23 今回のまとめと次回の予告
他関連コンテンツ20本以上
第8回 リジットサポートの有効性の高い設定基準と臨床の実際
パーシャルパラレルミリングによる義歯製作の要点を明示し、実際の臨床例を供覧します。
- 8-1 前回の確認(パーシャルデンチャー設計の6要素)
- 8-2 エーカースとRPI. RPAを活かして用いる
- 8-3 フルパラレルミングの特徴を知る
- 8-4 コーヌスクローネの特徴を知る
- 8-5 パーシャル・パラレルミリングの設定基準
- 8-6 リジッドサポートによる治療の実際(Dt. 星 久雄)
- 8-7 予後の評価基準(客観的評価と主観的評価)
- 8-8 症例を通した8ヶ月コースの確認
- 8-9 症例を通した8ヶ月コースの確認①Dr. 西川 新
- 8-10 症例を通した8ヶ月コースの確認②DT星 久雄
- 8-11 症例を通した8ヶ月コースの確認③Dr. 早川 順満
- 8-12 症例を通した8ヶ月コースの確認④DT﨑田 竜仁
- 8-13 症例を通した8ヶ月コースの確認⑤Dr. 浅野 栄一朗(前半)
- 8-14 症例を通した8ヶ月コースの確認⑤Dr. 浅野 栄一朗(後半)
- 8-15 基本8ヶ月コース総括①
- 8-16 基本8ヶ月コース総括②
- 8-17 基本8ヶ月コース総括③
- 8-18 基本8ヶ月コース総括④
- 8-19 基本8ヶ月コースまとめ
他関連コンテンツ18本以上

歯科治療の重要項目を厳選してお伝えします。
特徴
経験や勘に頼らない
実践的基準と実践法を指導
かみ合わせや補綴をはじめ、臨床現場での実践へと繋げるセミナー。筋の機能解剖や顎関節など身体全体との関連性からひもとき、診査・診断・治療の基準を明確化します。歯科治療にこれまで以上に自信を持つことができ、治療技術のベースアップを実現します。
1900名以上が受講した圧倒的な実績
1990年からスタートした本コースは、毎年多くの歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士が受講。のべ1800名以上が実践的な学びに取り組んできました。歯科医療の最前線で活躍する修了生の中には、継続的にオブザーバー参加してくださる方も少なくありません。
繰り返し学べるオンライン視聴形式
研修は8つのテーマで構成され、毎月1テーマずつ追加されます。オンライン視聴形式のため、いつでもどこでも空いた時間に少しずつ視聴を進めることができ、期間中は何度でも繰り返し学習が可能。自分のペースで、無理なく着実に学ぶことができます。
まずは会員登録して無料動画をご覧ください。
臨床ベースに研究し発明をしてきた
小出馨が構築しお伝えしています
明日からすぐに
臨床で使える知識を伝えています
一緒に楽しく学びましょう
日本歯科大学名誉教授
小出 馨 Kaoru Koide
【略歴】
- 日本歯科大学新潟歯学部卒業
- 日本歯科大学大学院修了(歯学博士)
- カナダ・トロント大学歯学部客員教授
- 日本歯科大学新潟生命歯学部教授・大学院教授・名誉教授
- 日本補綴歯科学会理事・監事・名誉会員・専門医・指導医
- 日本スポーツ歯科医学会理事・監事、日本咀嚼学会理事
- 日本全身咬合学会副理事長・専門医・指導医
- 国際口腔インプラント会議日本部会副会長
- 日本臨床歯科補綴学会会長・顧問・顎関節と噛み合わせ専門医
- 日本顎関節学会理事・専門医・指導医、日本接着歯学会理事


発明・開発・特許
118


著書・書籍
57


講演
2,400

「小出馨の顎関節・義歯マスターコース」は、数々の発明・開発・特許取得や学術書の執筆、講演会など多数ある小出馨が構築した臨床に役立つ学びの場です。
動画コンテンツ受講の
メリット・デメリット
比較項目 | 対面セミナー | 動画コンテンツ |
費用 | ||
タイミング | ||
メリット | ||
終了後サポート |
- :2年目以降は44,000円/年(歯科医師)にて継続視聴いただけます。常に最新のコンテンツが増えていきますので継続的にスキルアップができる環境を手に入れていただけます。
料金
8回コース
- 第1回 筋の機能解剖と各種病態の検査・診断の実際、咬合検査
- 第2回 顎関節の機能解剖と各種病態の検査・診断基準
- 第3回 顎関節症の各種病態に応じた効果的な治療のポイント
- 第4回 顎機能に調和した補綴装置の構成基準と臨床の実際
- 第5回 咬合の7要素によるCr.Br.と有床義歯の咬合構成基準
- 第6回 患者さんが喜ぶ総義歯のための検査・診断・臨床の要点
- 第7回 パーシャルデンチャーの予知性を高める設計システム
- 第8回 リジットサポートの有効性の高い設定基準と臨床の実際
・視聴期間365日
・次年度以降のオブザーバー視聴権取得
前半5回コース
- 第1回 筋の機能解剖と各種病態の検査・診断の実際、咬合検査
- 第2回 顎関節の機能解剖と各種病態の検査・診断基準
- 第3回 顎関節症の各種病態に応じた効果的な治療のポイント
- 第4回 顎機能に調和した補綴装置の構成基準と臨床の実際
- 第5回 咬合の7要素によるCr.Br.と有床義歯の咬合構成基準リストブロック
・視聴期間270日
・3回コース購入権
・3回コースと合わせて購入すると次年度以降のオブザーバー視聴権取得
後半3回コース
- 第6回 患者さんが喜ぶ総義歯のための検査・診断・臨床の要点
- 第7回 パーシャルデンチャーの予知性を高める設計システム
- 第8回 リジッリストブロック
・視聴期間150日
●セミナーは前半5回と後半3回に分かれており前半のみの受講も可能です。
●セミナー後半3回は前半5回を受講された方のみの受講可能なコースとなります。
●セミナー受講は随時受け付けております。(公開済みの動画が全て視聴出来ます)

※無料会員登録をしていただくと詳細をご覧いただけます。
8つのテーマを自分のペースで学べるオンデマンド教材です。
繰り返し学習することで無理なく着実に学べます。
歯科治療の最前線で活躍する修了生の中には
オブザーバー参加者で継続視聴される方が多く在籍しています。
よくあるお問合せ
- Q研修動画を見れる期間はどのぐらいありますか?
- Qスマホからでも視聴可能でしょうか?
- Q対面の研修会も開催していますか?
- Q会員登録しなくても受講可能ですか?
- Q後半3回コースのみの受講も可能でしょうか?
- Qカード決済のみでしょうか?
- Q研修動画のスタート時期は決まっていますか?
- Q第1回から順番に視聴しないといけませんか?
- Q動画数が多く1年で修得する自信がありません。
- Q無料会員登録で視聴できる動画もありますか?
- Q365日を過ぎても動画を見る方法はありますか?
- Q分割支払いはできますか?

歯科治療に対しこれまで以上に自信を持つことができ
治療技術のベースアップを実現します。
受講の手順
「小出馨の咬合マスターコース(全8回)」は、臨床に基づいた咬合と補綴をスキルアップするためのセット講座です。
クリニックやご自宅、通勤途上など、どこでもご都合の良いタイミングでご利用いただける動画配信サービスです。
いつスタートしても購入日から365日間ご利用いただけます。(レンタル販売のイメージ)
商品購入
8ヶ月セットまたは5ヶ月コースなどお選びいただいて、ご購入ください。
視聴開始
購入決済が終了次第、視聴開始できます。気になる単元よりご視聴ください。
充実したサポート体制
全8回をご購入いただいた方には、お得に継続していただける”オブザーバー視聴”をご用意しております。
新年度に追加した動画を含め常に全ての動画をご視聴いただけます。
*サブスクリプション方式なのでお好きなタイミングで終了や再開が可能です。
*2024年以前の旧基本8ヶ月コースをご購入いただいた方で、新システムでオブザーバー視聴ご希望の方はこちらからお問い合わせください。
サブスク購入
2年目以降お手軽に継続視聴いただけるサブスクリプションをご用意しております。300本近い動画をいつでも何度でもご視聴いただけます。
※歯科技工士・歯科衛生士の方向けのクーポン発行がありますので該当の方はお問い合わせよりご連絡ください。

継続視聴
統計情報や実習案内や講演会情報などの動画もアップしていきますので是非引き続きご視聴ください。
・過去動画を含め常に全ての動画をご覧いただけます。
・新動画は「新着の動画」欄に表示されますので、何から観るべきかが一目瞭然で分かりますのでご安心ください。
次年度以降 オブザーバー視聴(再受講) | 全8回コース |
---|---|
歯科医師 | 44,000円 |
歯科技工士 | 33,000円 |
歯科衛生士 | 11,000円 |
手技習得を目的としたコース設置
オンラインセミナーで補いない部分がその場での細かな手技の確認や直接的な質疑応答です。
それを補足するために毎小出馨の咬合マスターコース(全8回)に即した「実習6⽇間コース」を別途開催しています。
2024年度は9月〜11月に、東京にて週末に開催いたしました。
2025年度も秋を予定しております。ご興味ありましたらご参加お待ちしております。
- 9月7日(土)13:00-18:00、9月8日(日)9:30-16:00
- 10月5日(土)13:00-18:00、10月6日(日)9:30-16:00
- 11月9日(土)13:00-18:00、11月10日(日)9:30-16:00
※日程が確定次第研修サイトにてお知らせしますので無料会員登録をして、お知らせをメールで通知する設定をONにしておいてください。
3つのコースからお選びください

もっと患者の笑顔を増やす為に
もっと治療が楽しくなる為に
確固たる技術と自信を提供します。

第1回 筋の機能解剖と各種病態の検査・診断の実際、咬合検査
第2回 顎関節の機能解剖と各種病態の検査・診断基準
第3回 顎関節症の各種病態に応じた効果的な治療のポイント
第4回 顎機能に調和した補綴装置の構成基準と臨床の実際
第5回 咬合の7要素によるCr.Br.と有床義歯の咬合構成基準
第6回 患者さんが喜ぶ総義歯のための検査・診断・臨床の要点
第7回 パーシャルデンチャーの予知性を高める設計システム
第8回 リジットサポートの有効性の高い設定基準と臨床の実際
■受講に必要なインターネット環境
一般の動画配信サービス(YouTube等)がスムーズに再生出来るインターネット(Wi-Fi)接続環境が必要です。(インターネット接続通信料金は各自負担)
複数端末での同時視聴(重複ログイン)は出来ません。
インターネット接続速度は、常時10Mbps以上を推奨(最低でも常時5Mbps必要です)
■著作権上の注意
配信動画の全ての著作権は当研修会にあり、録音・録画は厳禁です。お申込み者以外の視聴も出来ません。
著作権保護の観点から、視聴環境(IPアドレス、視聴端末)・接続状況(接続地域)を常にモニターし、重複ログインや明らかに通常視聴とはかけ離れた接続状態を感知した場合は、予告なく視聴権利の中断・停止を行います。
※上記仕様は予告なく変更する場合があります。
コースは下記3つからお選びください


大学では教わらなかった

小出 馨 の
顎関節・咬合・義歯マスターコース
