パーシャルデンチャー用硬質レジン臼歯人工歯e-Ha8ポステリア
e-Ha8ポステリアは、天然歯列の咬合様式であるカスプ・トゥー・フォッサの関係での咬合構成が的確に行える人工歯である【図7、8】。
解剖学的な頬舌幅や機能的咬合接触関係も考慮しているので、パーシャルデンチャーにおける残存歯との頬舌的な調和や対合歯との接触関係も確立しやすい。多様性があり、フルバランスドオクルージョンや下顎頬側咬頭外斜面を削合してリンガライズドオクルージョンの構成にも応用できる。


e-Ha8ポステリアは、天然歯列の咬合様式であるカスプ・トゥー・フォッサの関係での咬合構成が的確に行える人工歯である【図7、8】。
解剖学的な頬舌幅や機能的咬合接触関係も考慮しているので、パーシャルデンチャーにおける残存歯との頬舌的な調和や対合歯との接触関係も確立しやすい。多様性があり、フルバランスドオクルージョンや下顎頬側咬頭外斜面を削合してリンガライズドオクルージョンの構成にも応用できる。