咬合器の研究開発

Research and Development of Articulators
プロアーチ咬合シリーズの研究開発
プロアーチにより正確な側方運動の再現を実現
プロアーチにより正確な側方運動の再現を実現
プロアーチでは、作業側と平衡側の側頭顆路を調節して側方運動を正確に再現できる
プロアーチでは作業側と平衡側の側方顆路を調節して側方運動を正確に再現できる
倒位式顆路調節機構による正確な調節を実現
作業側側方顆路角調節機構の有無
プロアーチシリーズ
アルコン型でツインプレート機構を採用
プロアーチⅣ ,プロアーチⅢ, プロアーチⅡG, プロアーチⅢEG, プロアーチⅠG
プロアーチⅣ
プロアーチⅢ
プロアーチⅡG
プロアーチIG
プロアーチシリーズ

咬合器関連機器の研究開発 1

バーチャル・プロアーチ咬合器の開発
バーチャル・プロアーチ咬合器の開発

咬合器関連機器の研究開発 2

ツインプレート機構の研究開発
ツインプレート機構の研究開発

咬合器関連機器の研究開発 3

模型装着用プレート前後2段切替機構の開発
模型装着用プレート前後2段切替機構の開発

咬合器関連機器の研究開発 4

昇降式と簡易型キャストサポートの開発
昇降式と簡易型キャストサポートの開発

咬合器関連機器の研究開発 5

プロアーチ咬合平面板の研究開発
プロアーチ咬合平面板の研究開発

咬合器関連機器の研究開発 6

倒位式顆路調節台の開発
倒位式顆路調節機構の優位性

咬合器関連機器の研究開発 7

各種マウンティングプレートの開発
各種マウンティングプレートの開発

咬合器関連機器の研究開発 8

プロアーチ・フェイスボウの研究開発
自然頭位の水平基準面の研究
プロアーチ・フェイスボウの開発

咬合器関連機器の研究開発 9

咬合器関連機器の研究開発 10

臨床で有効なゴシックアーチトレーサー の研究
プロソマチック・ゴシックアーチトレーサーの開発

咬合器関連機器の研究開発 11

プロアーチ・オクルーザルプレーンアナライザーの開発
オクルーザルプレーンアナライザーによる咬合平面の診断

咬合器関連機器の研究開発 12

プロアーチ・テンプレートの研究開発
プロアーチ・テンプレートの研究開発

咬合器関連機器の研究開発 13

プラスターレス咬合器ドリームの研究開発
プラスターレス咬合器ドリームの研究開発

人工歯の開発関連

Artificial tooth development related

人工歯の開発関連 ①

e-Ha Ⅲの研究開発
e-Ha Ⅲの研究開発
咬合へのこだわりを形にe-Ha Ⅲ硬質レジン歯
2003年から続くe-Ha シリーズ
e-Ha
e-Ha
イーハ Ⅲの進化ポイント　高い摩耗性を実現
表面硬度が大幅にアップし対摩耗性を向上
e-Ha Ⅲの最大特徴は高摩耗性
e-Ha Ⅲ
e-Ha Ⅲ
天然歯との調和を取りやすい　単冠臼歯e-Ha Ⅲ 8
cusp to fossa
e-HaⅢ
e-HaⅢ
自然で効率的な排列の前歯e-Ha Ⅲ 6
自然で効率的な排列の前歯e-Ha Ⅲ 6
e-HaⅢ
e-HaⅢ
4歯連結臼歯　e-HaⅢ Q
e-HaⅢ
e-HaⅢ
歯の喪失に伴う支持能力の低下
フルバランスド・オクルージョンリンガライズド・オクルージョン
咬合様式別の食品溢出効果のイメージ図
食品咀嚼試験
人工歯保持とレジン填入をかなえるフローライン
e-HaⅢ
e-HaⅢ

　

人工歯の開発関連 ②

BioLingua
BioLingua
BioLinguaの研究開発
BioLinguaの排列ジグの開発（ジグの組み込み）
BioLinguaの研究開発
BioLinguaの咬合面形態
BioLingua
BioLingua　排列のポイント
BioLinguaの研究開発
BioLinguaによるリンガライズドの咬合構成

検査機器等の開発

Original Research Paper

検査機器等の開発 ①

顆頭運動経路描記装置　プロソマチック・アナライザー（SCMレコーダー）の開発
プロソマチック・アナライザー

検査機器等の開発 ②

デンタルマルチルーラーの開発
平均的顆頭点など様々な目的で応用

検査機器等の開発 ③

顎関節用聴診器の開発　ステレオ・ステソスコープ
顎関節用ステレオ・ステソスコープの開発

検査機器等の開発 ④

身体姿勢動態・足圧・重心動揺の測定並びに解析システムの開発
下顎を5mm側位へ偏位
下顎を5mm側位へ偏位

治療基準と術式の開発

Development of Treatment Standards and Techniques

治療基準と術式の開発 1

臨床で有効な咬合高径の決定システムの開発
上唇赤唇部の面積と空隙量

治療基準と術式の開発 2

歯冠形態と歯軸・被蓋の研究開発
歯冠形態と唇側傾斜度の関係
歯冠形態と唇側傾斜度の関係
歯冠形態と唇側傾斜度垂直・水平被蓋の関係
歯冠形態との関係

治療基準と術式の開発 3

前方ガイドの設定システムの開発
前方ガイド
前方ガイド

治療基準と術式の開発 4

有歯顎の咬合様式に関する研究と開発

咬頭対辺縁隆線の関係
cusp to fossaにおける中心咬合位の3点接触
abcとabbcの違い
bb間の食品が溢出できる有効な間隙
グルーブの深さと方向の均一性

治療基準と術式の開発 5

有床義歯の咬合様式に関する研究と開発

3種咬合様式の食品破砕能力
リンガライズド用ブレードティースの研究開発

治療基準と術式の開発 6

予知性を高めるクラスプの設計に関する研究と開発

ガイドプレーンの設定条件と鉤歯の変位量
エーカースクラスプにおける拮抗腕の確実な拮抗
RPIクラスプにおける支台歯捻転への対応

治療基準と術式の開発 7

パーシャルパラレルミリングに研究・開発

The Partial Parallel Milling System
The Partial Parallel Milling System
ジルコニア対応のPPM

治療基準と術式の開発 8

パラジェットにおける弾性材埋没システムの開発
パラジェット義歯重合における弾性材埋没システムの開発
パラジェット義歯重合における弾性材埋没システムの開発

治療基準と術式の開発 9

ジルコニア多層ディスク：Sakuraの研究開発
ジルコニア多層ディスク：Sakuraの研究開発
ジルコニア多層ディスク：Sakuraの研究開発

治療基準と術式の開発 10

トランスミッションマンドレールユニットの開発
トランスミッションマンドレールユニットの開発

治療基準と術式の開発 11

筋触診の改良法

臨床で有効な筋触診法の部位と順序
臨床で有効な筋触診法の部位と順序

治療基準と術式の開発 12

顎関節触診の改良法を考案

臨床で有効な顎関節の触診4種を考案
臨床で有効な顎関節の触診4種を考案

治療基準と術式の開発 13

触診で圧痛が認められる場合の適正顆頭位評価システムの研究開発
Decompression 顎関節部の圧迫を改善し、筋のストレッチも行う
Deprogramming 早期接触や臼歯部の咬合低位に対するEngramを取り除く

治療基準と術式の開発 14

体位や頭位が下顎位と咬合に及ぼす影響に関する研究

体位が坐位→水平位　下顎は後方へ偏位
頭部が左へ傾斜→下顎は左へ偏位
頭部が右へ回旋→下顎は左へ偏位

治療基準と術式の開発 15

スプリントの有効な設定基準の研究開発
顎関節円板が介在しているケース
顎関節円板が介在していないケース

治療基準と術式の開発 16

顎関節の４次元MRI動画解析システムの開発
顎関節の４次元MRI動画解析システムの開発
顎関節の４次元MRI動画解析システムの開発

治療基準と術式の開発 17

４次元MRIによる嚥下機能評価システムの研究開発
４次元MRIによる嚥下機能評価システムの研究開発

治療基準と術式の開発 18

非復位性顎関節円板前方転位の効果的なマニピュレーションの術式開発
非復位性顎関節円板前方転位の効果的なマニピュレーションの術式開発

治療基準と術式の開発 19

非復位性顎関節円板後方転位の効果的なマニピュレーションの術式開発
非復位性顎関節円板後方転位の効果的なマニピュレーションの術式開発

治療基準と術式の開発 20

べろ回しによる筋リハビリの研究
ベロ回しトレーニングによる最大舌圧の軽時的変化
舌圧と咀嚼能力の関連性

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私は歯科大学及び一般開業医の協働による臨床研究を行い、科学的根拠に基づいて得られた成果から、プロソマチック咬合器、プロソマチック・フェイスボゥ、…続きを読む
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