小出馨の顎関節・咬合・義歯マスターコース
講座内コンテンツ一覧

Course Content List


小出馨の顎関節・咬合・義歯マスターコースは全8回のコースです。
各回は、MainコンテンツとAdditionalコンテンツの2階建構成となっています。
なおAdditionalコンテンツは、毎年テーマ毎に追加しています。
オブザーバー視聴いただくことで追加コンテンツを継続視聴いただけます。

最終更新日:2025.3.21

第1回

01

第1回 筋の機能解剖と各種病態の検査・診断の実際、咬合検査

 

  • 基本8ヵ月 1-1 小出馨の顎関節・咬合・義歯マスターコースの概説
  • 基本8ヵ月 1-2 顎口腔系の機能維持の重要性
  • 基本8ヵ月 1-3 顎口腔系の診断に必要な機能解剖
  • 基本8ヵ月 1-4 筋触診に必要な“顎口腔系筋群の詳細な構成と機能”
  • 基本8ヵ月 1-5 顎口腔系の筋触診を的確に行うための8項目
  • 基本8ヵ月 1-6 簡便で有効な筋触診法の実際
  • 基本8ヵ月 1-7 臨床で有効な咬合診査法(中心咬合位における咬合接触の安定性)
  • 基本8ヵ月 1-8 今回のまとめ
  • 小出馨の顎関節・咬合・義歯マスターコースの意義
  • 配布資料について
  • 筋触診臨床のポイント【実技編1】筋の解説
  • 筋触診臨床のポイント【実技編2】筋触診のポイント
  • 筋触診臨床のポイント【実技編3】その他筋触診
  • 【講演】小山先生 舌を診てわかる体調の変化
  • 【講演】小山先生 舌を診てわかる口腔機能の変化
  • 【講演】浅野先生 顎機能検査・診断・治療の日常臨床導入(前半)
  • 【講演】浅野先生 顎機能検査・診断・治療の日常臨床導入(後半)
  • 実習6日間対面コース2023開催案内
  • 2023年度日本臨床歯科補綴学会総会・学術大会開催報告
  • 【講演】中村先生 ”気づき”から診る小児期の咬合と将来の展望(前半)
  • 【講演】中村先生 ”気づき”から診る小児期の咬合と将来の展望(後半)
  • 歯科衛生士が筋・顎関節・咬合を診ることの価値
  • 筋触診の結果に対する一般的な解釈
  • 2024年度日本臨床歯科補綴学会学術大会開催報告
  • 主な書籍関連の報告
  • 韓国BDPG実習6日間コース2024開催報告
  • 中国・実習コース2024開催予告
  • e-HaⅢ本格製造販売開始報告
  • 本多正明先生の咬合・補綴治療計画セミナー
  • 実習6日間対面コース2024開催案内
第2回

02

第2回 顎関節の機能解剖と各種病態の検査・診断基準

 

  • 基本8ヵ月2-1 前回の要点と今回のポイント
  • 基本8ヵ月2-2 顎関節各部の詳細な形態と構造と機能
  • 基本8ヵ月2-3 正常な下顎運動時における顎関節とその周囲組織の役割
  • 基本8ヵ月2-4 顎関節の診断基準
  • 基本8ヵ月2-5 日常臨床で有効な顎関節の触診法4種
  • 基本8ヵ月2-6 顎関節触診の実際
  • 基本8ヵ月2-7 パラオクルーザル・クラッチの製作
  • 基本8ヵ月2-8 デンタルマルチルーラーの使用法
  • 基本8ヵ月2-9 SCMレコーダー (プロソマチック・アナライザー)による顆頭運動経路描記
  • 基本8ヵ月2-10 今回のまとめ
  • 顎関節触診臨床のポイント【実技編】
  • 【講演】内田先生 歯周治療における外傷性咬合のコントロール
  • 【講演】内田先生 深いポケット=歯周病?知っておきたい顎位と外傷性咬合の関係
  • 【講演】小山先生 SCMレコーダー測定後に提供する顎関節症診断報告書の作成
  • 顎関節のCBCT画像に関する解説
  • 顎関節を構成する側頭骨の詳細な構造に関する解説
  • 顎関節腔と滑液に関する解説
  • 関連痛に関する研究
  • 顎関節触診のイメージを持つ
  • 学術大会特別講演アーカイブについて
  • 【講演】早川先生 EBMに基づいた8ヵ月コースで習得できる有床義歯臨床
  • 顎関節円板前方転位症例の病態に応じた治療指針 ―概説
  • クローズドロック(顎関節症Ⅲb型)の各種病態への対応
    • 1)急性クローズドロックへの対応
    • 2)陳旧性クリッキングから移行した急性クローズドロックへの対応
    • 3)陳旧性クローズドロックへの対応
  • クリッキング(顎関節症Ⅲa型)の各種病態への対応
    • 1)クリッキングへの通常の対応
    • 2)クリッキングから正常顎関節に移行させる対応
第3回

03

第3回 顎関節症の各種病態に応じた効果的な治療のポイント

 

  • 基本8ヵ月3-1 顎関節症の疾患概念
  • 基本8ヵ月3-2 顎関節学会の検査・診断基準と病態分類
  • 基本8ヵ月3-3 顎関節症の病因とリスク因子(メカニカルストレス)
  • 基本8ヵ月3-4 顎関節症の病態と臨床症状の関連性
  • 基本8ヵ月3-5 顎関節症の治療にも不可欠な3つの診断
  • 基本8ヵ月3-6 これまでに示した顎口腔系の基本的な機能診査・検査
  • 基本8ヵ月3-7 前回示した顎関節症の病態診断のポイント
  • 基本8ヵ月3-8 効果的なマニピュレイションテクニック(前方転位,後方転位)
  • 基本8ヵ月3-9 ① スタビライゼイション型スプリントの設定基準と的確な調整
  • 基本8ヵ月3-9 ②スタビライゼイション型スプリントの設定基準と的確な調整
  • 基本8ヵ月3-9 ③スタビライゼイション型スプリントの設定基準と的確な調整
  • 基本8ヵ月3-10 アンテリアリポッジショニング型の設定基準と的確な調整
  • 基本8ヵ月3-11 患者教育とセルフケア、薬物療法、理学療法
  • 基本8ヵ月3-12 注意を要する症例への対応
  • 基本8ヵ月3-13 今回のまとめ

  • 顎関節症治療臨床のポイント①陳旧性クローズドロックへの対応
  • 顎関節症治療臨床のポイント②陳旧性クリッキングへの対応
  • 【講演】早川先生 各種病態に応じた顎関節症の診断と治療
  • 【講演】中村先生 スケルタルから診た咬合の原点を考える~健康長寿は小児の発育期から~(前編)
  • 【講演】中村先生 スケルタルから診た咬合の原点を考える~健康長寿は小児の発育期から~(後編)
  • 【講演】神田先生 顎関節症の治療~患者様のストレスの無い日常生活のために~
  • 【講演】早川先生 顎関節症治療とスプリント治療の実際
  • 【講演】DT秋山 ZRミリング及びコバルト床の形態
  • 8ヵ月コースに即した実習4日間コース(第1期)の開催レポート
  • 変形性顎関節症の評価と鑑別の一部変更について
  • マニピュレーション施行時の健康保険請求に関して
  • 日本顎関節学会の関連資料
  • スプリント治療に関するご質問へのお答え
  • SCMレコーダー描記の解析
  • 浅野先生 顎機能に調和した歯列矯正による顎顔面・咬合再構成セミナーのご案内
  • 国の支援制度を活用した歯科専門人材育成について
  • 従来のナソロジーとオーストリアンナソロジーの違いは?
  • シークエンシャル咬合における前方ガイドの構成は?
  • ナソロジーの咬合構成で付与するスチュアートグルーブについて?
  • ナソロジーの咬合構成で付与するトーマス・ノッチについて?
第4回

04

第4回 顎機能に調和した補綴装置の構成基準と臨床の実際

 

  • 基本8ヵ月4-1 前回の確認
  • 基本8ヵ月4-2 第4回のポイント
  • 基本8ヵ月4-3 咬合器の目的と咬合構成の要件
  • 基本8ヵ月4-4 咬合器に求められる機能と機構
  • 基本8ヵ月4-5 下顎運動再現にあたって明確にすべき3項目
  • 基本8ヵ月4-6 後方へのブレーシング・イコライザー付与の必要性
  • 基本8ヵ月4-7 作業側側方顆路角調節機構(リアウォール)の有効性
  • 基本8ヵ月4-8 咬合器の分類と特性、症例に応じた選択基準
  • 基本8ヵ月4-9 プロアーチ咬合器の効果的な調節手順
  • 基本8ヵ月4-10 側方運動を再現する他の顆路調節機構の詳細
  • 基本8ヵ月4-11 プロアーチ・フェイスボウの基準とその有効性
  • 基本8ヵ月4-12 的確で迅速なチェックバイトと咬合器調整の実際
  • 基本8ヵ月4-13 咬合器の確実な顆路調節ができなくなる主な原因
  • 基本8ヵ月4-14 咬合器の的確な操作法(ハンドリング)
  • 基本8ヵ月4-15 今回のまとめ

  • 臨床のポイント:アンテリアジグを使用したチェックバイト
  • 詳細解説:フェイスボウと歯軸・被蓋の関係について
  • 追加解説:各種咬合器(沖野式咬合器2種、納富式バランサー)
  • 【講演】西川先生 顎機能の診査・診断の一般歯科医院への導入
  • 【講演】西川先生 顎関節症患者に対する適正な下顎位の設定とボトムアップ治療による咬合再構成
  • 【講演】DT藤田 ラボサイドから見た基本8ヵ月コースを臨床に生かし顎機能に調和した歯列の再建を目指したケース(前半)
  • 【講演】DT藤田 ラボサイドから見た基本8ヵ月コースを臨床に生かし顎機能に調和した歯列の再建を目指したケース(後半)
  • 顆路調節機構の影響
  • プロアーチⅣ・Ⅲの特徴
  • プロアーチⅡ・Ⅰの特徴
  • 顆頭運動経路の測定点はどこに求めるか?
  • 顆頭運動経路がナギナタ状になるメカニズムは?
  • 描記針の位置ズレの影響
  • フラットニングにおける往路と復路の違い
  • イミディエイトサイドシフトによる顆路調節
  • 変形性顎関節症に関する本学会の共通認識
  • 中心位の考え方に関するご質問へのお答え
  • 実習コースでの複雑な顆路描記の1例
  • スプリント実習報告と筋肥大に関するご質問へのお答え
  • 【講演】西川先生 自費デンチャーを理解していただくためのカウンセリングに必要なもの
  • 中国講演報告
第5回

05

第5回 “咬合の7要素”による各種咬合構成基準

 

  • 基本8ヵ月5-1 前回の確認と今回のポイント
  • 基本8ヵ月5-2 中心咬合位の様々な垂直的下顎位の決定法
  • 基本8ヵ月5-3 種々の因子が垂直的下顎位に及ぼす影響
         5-4 閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積による決定法
         5-5 適正な水平的下顎位への各種誘導法  
  • 基本8ヵ月5-6 体位と頭位が水平的下顎位に及ぼす影響
  • 基本8ヵ月5-7 前歯形態の3基本型と唇側傾斜度,垂直・水平被蓋の関係
  • 基本8ヵ月5-8 前歯部歯冠形態と審美的調和の10原則
  • 基本8ヵ月5-9 Cr.Br.・有歯顎①:中心咬合位の接触関係と安定性
  • 基本8ヵ月5-10 Cr.Br.・有歯顎②:側方ガイドの部位と方向
  • 基本8ヵ月5-11 Cr.Br.・有歯顎③:側方偏心位における臼歯接触の診断基準
  • 基本8ヵ月5-12 Cr.Br.・有歯顎④:前方ガイドの構成基準
  • 基本8ヵ月5-13 Cr.Br.・有歯顎⑤:咬合平面の位置と彎曲度
  • 基本8ヵ月5-14 有床義歯①:構成する咬合理論の変遷
  • 基本8ヵ月5-15 有床義歯②:リンガライズドオクルージョンの理論と有効性
  • 基本8ヵ月5-16 有床義歯③:ブレードティースの理論と有効性
  • 基本8ヵ月5-17 有床義歯④:滑走間隙の設定基準
  • 基本8ヵ月5-18 有床義歯⑤:e-HaQ クワトロブレードの開発コンセプト
  • 基本8ヵ月5-19 リンガライズド・オクルージョンによる咬合構成の実際
  • 基本8ヵ月5-20 残存組織の条件に応じた咬合構成基準
  • 基本8ヵ月5-21 今回のまとめ

  • 臨床のポイント:Dawsonテクニック
  • トピックス:咬筋第3層 他
  • 健康保険に収載されたマグネットアタッチメントの要点
  • 【講演】内田先生 全顎重度歯周炎患者の磁性体アタッチメントオーバーデンチャー症例の15年経過
  • 【講演】DT星 歯科医師と歯科技工士の連携 ~技工の実際~(前半)
  • 【講演】DT星 歯科医師と歯科技工士の連携 ~技工の実際~(後半)
  • 【講演】DT上林 オベイドポンティックと審美補綴
  • 8ヵ月コースに即した実習4日間コース(第2期)の開催レポート
  • リアウォール調節の効果が明確に認められる実習4日間コースでの一例
  • 両側性平衡咬合で確認するリアウォール調節の効果
  • リンガライズドオクルージョンでのイミディエイトサイドシフト
  • 犬歯誘導時の誘導角度設定のイメージ
  • 2024年新年のご挨拶
  • スポーツマウスガードに設定する咬合について
  • デュアルバイトを咬合器上で再現する
  • 2025年新年のご挨拶
  • 1D配信の報告
  • 【2024年活動報告1】中国での講演と実習コースの打ち合わせとニッシン中国への出張報告
  • 【2024年活動報告2】中国・実習コース2024開催報告
  • 【2024年活動報告3】ベトナム国家大学他ベトナム・ハノイにおける講演とセミナー実施報告
  • 【2024年活動報告4】BDPG開催報告
  • 【2024年活動報告5】日技指定研修47都道府県研修会開催完了報告
  • 【2024年活動報告6】学会学術大会、歯科医師会、研修会、養成講座
  • 【2024年活動報告7】書籍関連報告
  • 顎関節症患者の症状に関するご質問
第6回

06

第6回 総義歯臨床のための診査・診断

 

  • 基本8ヵ月6-1 前回の確認
  • 基本8ヵ月6-2 今回のポイント
  • 基本8ヵ月6-3 総義歯臨床の43ステップ(1〜10)
  • 基本8ヵ月6-4 総義歯臨床の43ステップ(11)
  • 基本8ヵ月6-5 総義歯臨床の43ステップ(12)
  • 基本8ヵ月6-6 総義歯臨床の43ステップ(9の詳細)
  • 基本8ヵ月6-7 総義歯臨床の43ステップ(13)
  • 基本8ヵ月6-8 総義歯臨床の43ステップ(14)
  • 基本8ヵ月6-9 総義歯臨床の43ステップ(15)
  • 基本8ヵ月6-10 総義歯臨床の43ステップ(16〜17)
  • 基本8ヵ月6-11 総義歯臨床の43ステップ(18)
  • 基本8ヵ月6-12 総義歯臨床の43ステップ(19〜22)
  • 基本8ヵ月6-13 総義歯臨床の43ステップ(23)
  • 基本8ヵ月6-14 総義歯臨床の43ステップ(24)
  • 基本8ヵ月6-15 総義歯臨床の43ステップ(25)
  • 基本8ヵ月6-16 総義歯臨床の43ステップ(26〜29)
  • 基本8ヵ月6-17 総義歯臨床の43ステップ(30〜37)
  • 基本8ヵ月6-18 総義歯臨床の43ステップ(38〜40)
  • 基本8ヵ月6-19 総義歯臨床の43ステップ(41〜43)
  • 基本8ヵ月6-20 症例提示 基本8ヵ月6-21 今回のまとめ

  • 臨床のポイント:ゴシックアーチに関連する事項
  • 【講演】早川先生 8ヵ月コースで患者さんに喜んでもらう総義歯治療(前半)
  • 【講演】早川先生 8ヵ月コースで患者さんに喜んでもらう総義歯治療(後半)
  • e-Ha販売終了
  • バイオリンガについて
  • バイオリンガ排列のポイント サイズと歯種の見分け方
  • バイオリンガ排列のポイント 排列基準
  • バイオリンガ排列のポイント 1歯ずつの排列
  • バイオリンガ排列のポイント 排列用ジグ
  • バイオリンガ排列のポイント レジンによる人工歯連結
  • バイオリンガ排列のポイント 連結用のシリコーンジグ
  • バイオリンガ排列のポイント バイオリンガの削合
  • 適正な咬合高径ではゴシックアーチが十分に描記できないケースへの対応
  • 下顎遊離端義歯症例の急性クローズドロックに対するマニピュレーションテクニック 総義歯症例の急性クローズドロックに対するマニピュレーションテクニック
第7回

07

第7回 パーシャルデンチャーの的確な設計システム

 

  • 基本8ヵ月7-1 前回の確認
  • 基本8ヵ月7-2 今回のポイント
  • 基本8ヵ月7-3 パーシャルデンチャーの設計原則
  • 基本8ヵ月7-4 義歯設計に必要な力に関する評価①
  • 基本8ヵ月7-5 義歯設計に必要な力に関する評価②
  • 基本8ヵ月7-6 義歯設計に必要な力に関する評価③
  • 基本8ヵ月7-7 支台装置の設計基準を再考①
  • 基本8ヵ月7-8 支台装置の設計基準を再考②
  • 基本8ヵ月7-9 サベイングの効果的な操作手順
  • 基本8ヵ月7-10 症例①-1
  • 基本8ヵ月7-11 症例①-2
  • 基本8ヵ月7-12 症例①-3
  • 基本8ヵ月7-13 症例①-4
  • 基本8ヵ月7-14 症例②-1
  • 基本8ヵ月7-15 症例②-2
  • 基本8ヵ月7-16 症例②-3
  • 基本8ヵ月7-17 症例②-4
  • 基本8ヵ月7-18 症例③-1
  • 基本8ヵ月7-19 症例③-2
  • 基本8ヵ月7-20 症例③-3
  • 基本8ヵ月7-21 症例③-4
  • 基本8ヵ月7-22 症例④
  • 基本8ヵ月7-23 今回のまとめと次回の予告

  • 臨床のポイント:粘膜面全面均等加圧印象の追加解説
  • 新刊書籍の紹介
  • 【講演】神田先生 実践PD-1「残存組織保全と機能回復率向上の両立」
  • 【講演】神田先生 実践PD-2「やれば必ず結果はついてくる」
  • 【講演】宝崎先生 One Day Denture の臨床応用
  • 【講演】宝崎先生 症例の予後解説
  • 【講演】宝崎先生 Copy Denture の製作手順と実
  • パーシャルデンチャーの印象精度を高めるストッパーの設定基準
  • 孤立歯などの少数残存歯症例における印象採得のポイン
  • 個人トレーに付与するスペーサーの厚みの設定基準
  • 印象精度を高める個人トレーの把柄の製作基準
  • 印象精度を高める歯間鼓形空隙への対応
  • 【講演】西川先生 ディコンプレッションを日常臨床に導入することであなたの補綴装置が生まれ変わる
  • エーカースクラスプ2面のガイドプレーンによる拮抗
  • 適正にガイドプレーンを形成するためのジグ
  • 歯冠形態により上下的拮抗距離の確保が困難な場合の対応
  • チェックバイトで中心位の記録を最後に採得する理由
  • ゴシックアーチ時に咬合高径を挙上する際の注意
  • 歯が耐えられる垂直・側方力の比率について
  • マウスガードの保険収載について
  • 出張講演報告
第8回

08

第8回 リジットサポートの有効性と設定基準

 

  • 基本8ヵ月8-1 前回の確認(パーシャルデンチャー設計の6要素)
  • 基本8ヵ月8-2 エーカースとRPI. RPAを活かして用いる
  • 基本8ヵ月8-3 フルパラレルミングの特徴を知る
  • 基本8ヵ月8-4 コーヌスクローネの特徴を知る
  • 基本8ヵ月8-5 パーシャル・パラレルミリングの設定基準
  • 基本8ヵ月8-6 リジッドサポートによる治療の実際(Dt. 星 久雄)
  • 基本8ヵ月8-7 予後の評価基準(客観的評価と主観的評価)
  • 基本8ヵ月8-8 症例を通した8ヶ月コースの確認
  • 基本8ヵ月8-9 症例を通した8ヶ月コースの確認①Dr. 西川  新
  • 基本8ヵ月8-10 症例を通した8ヶ月コースの確認②DT星 久雄
  • 基本8ヵ月8-11 症例を通した8ヶ月コースの確認③Dr. 早川 順満
  • 基本8ヵ月8-12 症例を通した8ヶ月コースの確認④DT﨑田 竜仁
  • 基本8ヵ月8-13 症例を通した8ヶ月コースの確認⑤Dr. 浅野 栄一朗(前半)
  • 基本8ヵ月8-14 症例を通した8ヶ月コースの確認⑤Dr. 浅野 栄一朗(後半)
  • 基本8ヵ月8-15 基本8ヶ月コース総括①
  • 基本8ヵ月8-16 基本8ヶ月コース総括②
  • 基本8ヵ月8-17 基本8ヶ月コース総括③
  • 基本8ヵ月8-18 基本8ヶ月コース総括④
  • 基本8ヵ月8-19 基本8ヶ月コースまとめ

  • 【講演】田中先生 基本8ヵ月コースの日常臨床導入① 咬合再構成の症例
  • 【講演】田中先生 基本8ヵ月コースの日常臨床導入② 急性ロックの症例
  • 【講演】西川先生 基本8ヵ月コースのポイントをマグネット治療に活かして
  • 【講演】DT星 リジッドサポートへの3Dプリンター導入の試み
  • 【講演】DT片山 当ラボにおけるデジタルへの取り組みと現状
  • 【講演】宮本先生 歯科医師と歯科技工士の連携 -ミリングクラスプデンチャーの設計を通して-(前編)
  • 【講演】宮本先生 歯科医師と歯科技工士の連携 -ミリングクラスプデンチャーの設計を通して-(後編)
  • リンガルバー部分の適切な筋形成のポイント
  • ピックアップ印象時のポイント
  • 【講演】DT秋山 パーシャル・パラレルミリングの理論と実践(前半)
  • 【講演】DT秋山 パーシャル・パラレルミリングの理論と実践(後半)
  • 上顎の片側大臼歯のみ残存するケースで、義歯欠損側の脱離防止に有効なクラスプデザインは?
  • 努力最大開閉口運動を行う際に少し上を向いたほうが良いのはどうしてですか?
  • 筋過緊張が顕著な場合の開口(四角い口)について
  • 顎関節症に対するスプリント治療後の、次の治療の進め方について
  • 日技指定研修47都道府県開催完了報告
  • 2024年度日本臨床歯科補綴学会学術大会開催予告
  • 2024年度日本臨床歯科補綴研修会実習コース開催予告